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突然ですが・・・
あなたはビリヤードのこんなところで
悩んでいませんか?
- 手球の中心を撞けない
- 真っ直ぐな配置でも確実にポケット出来ない
- フリがあると確実にポケット出来ない
- クッションを利用してポケット出来ない
- 正しい厚みの見方がわからない
- マスワリが出来ない
- イマジナリーボールを作れない
- ジャンプショットが撞けない
- 手球を確実にコントロールできない
奥村流ビリヤード驚異の上達法をご覧になっていただくと
あなたはこんな風に変わるでしょう。
- いつでも手球の中心を撞けます。
- クッションしてポケットするコツがわかります。
- 「厚み」を簡単に理解できます。
- イマジナリーボールの概念がわかります。
- 様々なショットが撞けるようになります。
あなたが今回の上達法で教える奥村流の基本技術をしっかり
練習してくれたならば、上記のように、レベルアップできることでしょう。
私もスランプに陥った時や、基本的なところがずれてきたな…と感じた時には
必ず行う練習方法です。
中級者の方にはレベルアップするための方法として、上級者の方には確認のための
方法として、ぜひ知っていただきたいところばかりを集めました。
“正解のスタイル”がわかること。
もしくはステップアップするためのお手本が近くにいることは
最短で上達する上で、かかせない事柄です。
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エフレン・レイズさんプロフィール
レイズさんは、世界的に有名なプロビリヤードプレイヤー。
魔法のように自由に球を操ることから「The Magician」とも呼ばれる。卓越したその力量から「ビリヤードの神様」と形容され、多くのタイトルを獲得している。
1994年U.S.オープン優勝 1996年The Color of Money 9-Ball勝利
1999年世界ナインボール選手権優勝、全日本選手権優勝
2002年チャレンジオブチャンピオンズ優勝、東京ナインボール優勝
ワールドプールマスターズ準優勝、アジアナインボールツアー優勝
2003年全日本選手権優勝、東京ナインボール 準優勝
2004年世界エイトボール選手権優勝、世界オールスターチーム戦優勝
ダービーシティークラシック・ワンポケット競技優勝
2005年ジャパンオープン優勝、IPT King of the Hill 8-Ball Championship 優勝、
アジアナインボールツアー第1戦優勝・第2戦優勝・
第4戦優勝
ダービーシティークラシック・ワンポケット競技優勝
2006年 IPT ワールドエイトボールチャンピオンシップ優勝、ワールドカップ
オブプール優勝、ダービーシティークラシック・ワンポケット競技優勝
ビリヤードプレイヤー奥村健の経歴
1978年 26歳でプロビリヤードプレイヤーになる
1979年 全日本選手権 総合優勝
1980年 全日本選手権 総合優勝
1981年 全日本選手権 総合優勝
1982年 全日本選手権 総合優勝
※全日本選手権で前人未到の4連覇を達成
1988年 ジャパンオープン 優勝
1991年 全日本10ボール選手権 優勝
1993年 全日本選手権 優勝
1994年 ジャパンオープン 優勝
1994年 世界ナインボール選手権 優勝
※日本人初の世界チャンピオンとなる
1995年 ジャパンオープン 優勝
1995年 全日本選手権 優勝
1996年 全日本オープン14-1選手権 優勝
1997年 全日本オープン14-1選手権 優勝
1998年 全日本オープン14-1選手権 優勝
※14-1選手権で3連覇を達成
1999年 ジャパンオープン 優勝
1999年 KOREAオープン 優勝
2000年 USオープン 準優勝
2000年 全日本オープン14-1選手権 優勝
2002年 世界ナインボール選手権 3位タイ
2005年 全日本選手権(寛仁親王牌) 優勝(通算7度目の優勝)
奥村健のプロフィール
1952年4月24日生まれ 。福岡県出身。
神奈川県座間市でビリヤード場「ホワイトハウス」を経営。
16歳からビリヤードを始め、アマチュア時代はプロのオープン戦に優勝するなど、あまりの強さのため、アマチュアにおける最高クラスとされていたAクラスを超えるSAクラスが奥村健のために新たに作られた。
1978年、JPBAにおいて当時最年少の26歳でプロ入り。プロ転向後は、全日本選手権で前人未到の4連覇を果たすなど、数多くの公式の大会で優勝し、1994年アメリカ・シカゴで行われた、世界ナインボール選手権で優勝。ナインボール競技で日本人初となる世界チャンピオンになる。
緻密で完璧なビリヤードが武器で、「ミスターポケット - Mr.Pocket」の異名も持つ。
ビリヤード雑誌やテレビ出演
Number(文藝春秋)、World Billiard Magazine(ワールドビリヤードマガジン)、
CUES(ビリヤード・キューズ)、ポケットビリヤード入門、ビリヤードnote、パルピス 他、
多くの雑誌に連載、掲載され、日本テレビ、TBS、テレビ朝日などのビリヤード番組にも出演。
ビリヤードを心から愛するあなたへ
こんにちは。このページを見てくれてありがとう。
「ミスター・ポケット」こと奥村健です。
1994年の世界選手権で優勝もしていますので、もしかしたら
名前くらいは知っていただいているかもしれません。
現在はポケットを引退し、スリークッションのプロとして、
ビリヤード場を経営しながら活動しております。
経営しているビリヤード場では、レベルを問わず色んなプレイヤーから教えを請われました。
そして特に近年の若い方を教えているときに気になったのが、
「自己流で学んでいる人が多いということ」
HOW TO本やネットの情報を頼りに、ご自身で練習されてきた方が多いようです。
もちろん、やってきたことに関して100%の間違いはありませんし、
ある程度、時間をかけて練習を行えば上達はします。
ですが・・・
・もっとこういうフォームにすれば、簡単に撞けるのに・・・
・撞点を難しく考えすぎ・・・
・厚みを意識しすぎて、しっかり撞けていない・・・
そんな方を数百人、見てきました。
そしてこんな事実に気づいたのです。
■ビリヤードはゴルフなどのようなスクールはまだまだ少なく、我流が多い
■人と合い撞きをする習慣が減ったのか、他人から見て盗む機会が減っている
非常に悲しいことです。
いくらポケットを引退したとはいえ、このままで日本のビリヤード界は大丈夫なんだろうか。
僕に出来ることは何かないのだろうか。
そう考え抜いた末に、皆さんに最速でうまくなるビリヤードの基本技術を
集大成化させようと決意したのです。
「基本技術なんですか?」
最速で上達するには必要なことなんですか?
はい。そうです。
間違いなく「最速で上達できる方法」が
基本技術の正確な習得なのです。
なぜ正確な基本技術を取得することが最速で上達することにつながるのか。
それをわかってもらいたいので、少し自己紹介を含めた昔話をしましょう。
私は16歳から本格的にビリヤードを始めました。
もちろん最初から上手いはずもなく、なぜ球を撞いて、ポケットにいれるという、
このゲームがこんなにも難しいのかと悩んだ時期もありました。
マイキューを買ったときの感動は今でも覚えています。
私の住んでいる神奈川県座間市は米軍キャンプのある町ですから、
当時から練習場所と相手には事欠きませんでした。
ビリヤードは面白くて、楽しくて。寝ても覚めても球を撞き続けました。
ついには仕事も辞めて、ビリヤード場で働き、文字通り24時間、
球を撞くことに青春を捧げました。
特別な才能などはありませんでした。
ただただ純粋に、ビリヤードが大好きだったのです。
たくさん練習して、技を磨きました。そのうち、プロとのオープン試合にも参加して、
たびたび勝つことができるようになりました。
アマチュアにおける当時最高のAクラスを超えるSAクラスなんていうカテゴリーも、わざわざ私のために作っていただきました。
そして、当時最年少の年齢(26歳)でプロ入りです。
自信に満ち溢れていました。
「日本には僕の相手になる人はもういないな。」
そんな感情も抱いていました。今から考えると、本当に恥ずかしいですね。
そんな生意気なルーキーの鼻が圧し折られたのは、初めて挑んだ全日本選手権でした。
決勝までコマを進めた私はさらに調子に乗っていました。
決勝の相手は、ベテラン田中プロ。
私は自慢の鋭利なテクニックで攻めて攻めて攻めまくりました。
しかし、田中プロはそれをさらりとあしらったのです。
結局、私は自分の良さをほとんど出せずに惨敗しました。
私は技術で田中プロに劣っていたのか。
ビリヤードを愛しているあなたにはもうお分かりでしょう。
田中プロが私に勝っていたもの・・・
それはビリヤードの基本的な技術と、
そして一対一の勝負における心の強さでした。
「最新の技術だけを学んでいては駄目なんだ」
そう思い知らされた瞬間でした。
そこから、私は再度、技術を組み立てなおします。
構え方、ストローク、レスト・・・
自分が今まで考えていたものをすべてリセットして、一から組み立てました。
自分はうまいからなおさなくていいんだと思っていた癖も、修正しました。
それはとても苦しく、大変な作業でしたが、やりきることができました。
その甲斐もあって、次年度の全日本選手権では4連覇を含む、
通算7度の優勝を獲得することができました。
今回、皆さんにご覧になっていただきたいのは、
その時に身につけたビリヤードの基本的技術の全てなのです。
最速でビリヤードを上達する方法
現に私のプライベートレッスンで生徒さんの悩みでいちばん多いのは
「我流でやっていた(始めた)ので、この方法であっているかどうか不安。」
といったものが多いのです。
彼らに基本を再度教えただけで、飛躍的に成長するのを何度も見てきました。
中にはとんでもない癖を持っている生徒さんもいて、直すのに時間がかかったたり、
上達に弊害が起きたりしています。
大切なところなので繰り返します。
この時に私が身につけたビリヤードの基本技術こそ、
最速で上達する方法であると断言いたします。
私、奥村健が人生をかけ、ビリヤードの世界で学び取った、基本技術を
今回のビリヤード上達法では余すことなく、皆さんにお伝えできるように作成しております。
ではどんな練習方法なのか。
ビリヤード上達法の一部をここで紹介しましょう。
- 構え方フォームストローク
- 撞点
- 「厚み」の簡単な理解のしかた
- キャノンショットの撞き方・撞点
- キスショットの撞き方・撞点
- ジャンプショットの撞き方・撞点
この上達法はビリヤードを愛するあなた、ビリヤードの技術を伸ばしたいあなたに
ぜひご覧になっていただきたい内容に仕上がっています。
あなたのビリヤードの技術がどの程度であれ、
お役にたてることは間違いありません。
例えば、真っ直ぐな配置の的球を確実にポケットできない初心者の方。
手球の中心を撞く方法から、確実にポケットする方法まで、
この上達法をご覧になっていただければ、必ず分かるようになっています。
既存のどのHOW TO本や映像商品よりもわかりやすくなっていることを保証します。
もちろん、構え方やストロークなどの映像も収録してありますので、
それらを参照に初めの段階から正確なフォームを身につければ、
上達のスピードは通常の比ではないでしょう。
例えば、マスワリを完璧にやりたい方やどんな配置でも
確実にポケットしていきたい中級レベルの方。
この上達法には私、奥村のマスワリ攻略法や様々な配置の場合での撞点。
また実践でもすぐに使える9ボール攻略方法など、
中級レベルの方がすぐにでも上達できる内容を網羅しています。
あなたのボーラードの得点も150点を超える日も近いでしょう。
最後にボーラードでも平均150点以上のハウストーナメントで優勝を狙っている方。
実は私はあなたのような方に、今回の上達法をご覧になっていただきたく作成しました。
きっとあなたはプレー中にいかに次の球位置を最適な箇所にやるかを
考えていることでしょう。
実は私が他のプロと比べて、一番自信を持っているのは
「手球のコントロール」なのです!
1994年の世界選手権。パワーで押してくる外国人プロを相手に、
私はミリ単位で正確に行えるこの手球のコントロールを持って勝負しました。
結果はあなたもご存じのとおり、
日本人で初めて世界選手権で優勝を獲得できたのです。
この手球のコントロールのやり方を、この上達法では余すことなく収録してあります。
もちろんすぐに真似をするのは困難でしょう。
しかし、私が自分の技術をこれほどまでにさらけ出したものは、他にはありません。
きっとあなたにも満足していただける内容ですので安心してください。
ビリヤードのレベルアップのために
もう一度、おさらいしましょう。
今回のビリヤード上達法は以下のような方にご覧になっていただきたく作成しました。
- 手球の中心を撞けない方
- 真っ直ぐな配置でも確実にポケット出来ない方
- フリがある位置でも確実にポケット出来ない方
- クッションしてポケット出来ない方
- 正しい厚みの見方がわからない方
- マスワリが出来ない方
- イマジナリーボールを作れない方
- ジャンプショットが撞けない方
- 手球を確実にコントロールできない方
他にも以下のような方にご覧になっていただきたいと考えています。
- レベルアップするのに伸び悩んでいる方
- 正しい練習方法を知らない方
- ハウストーナメントで優勝したい方
- プロを目指している方
重要なことなので、再度お話しましょう。
- 今回の上達法はビリヤードを心から愛するあなたに向けて作成しました。
- あなたがビリヤードの実力を上げたいのに悩んでいるのであれば、
この上達法が必ずその道しるべになることをお約束しましょう。 - 私、奥村健の集大成をこの上達法に盛り込みました。
- ポケットを引退した今だからこそわかる間違った練習方法や、
これまで誰も教えてこなかった「奥村流手球のコントロール方法」など、
詰め込める内容すべてを出し切りました。
- どんな年齢の方でも習得できる内容です。
- 「もう年だから、今更練習しても・・・」
- 私もそう思った時期は当然ありました。
40代も中盤を過ぎたころ、勝つことが困難になりました。
奥村の時代は終わった。そんなことを囁かれるようにもなりました。 - しかし、その時にも再度、私はこの基本的な技術の練習をしたのです。
老いて視力は低くなりましたが、再度の基本技術の構築により、全体を把握し、
大会でも再度優勝することができるようになりました。 - その私が証明しています!
どんな年齢でも、必ずビリヤードは練習しただけ上達します!
そのための練習方法は私が提供いたしますので、みなさんも頑張りましょう!
プロビリヤードプレイヤーの 内藤栄二(JPBA 35期生)さんより
推薦の声をいただきました!
様々な技術が集約されています。
プロビリヤード プレイヤーの内藤 栄二です。
私は奥村さんから様々なテクニックを教わり念願であったプロになることができました。
この上達法には私が教わってきた様々な技術が集約されています。
今の自分が見ても、タメになることばかりです。
皆さんもこの上達法を見ていただければ上達していくこと間違いなしでしょう。
頑張ってください!
世界チャンピオンのプロビリヤードプレイヤー・ブスタマンテさんに
奥村プロについてインタビューいたしました。
彼のプレイは素晴らしい!
私は奥村さんに一度も勝ったことがない…
フランシスコ・ブスタマンテさんプロフィール
ブスタマンテさんは、世界チャンピオンであり、日本でも有名なプロビリヤードプレイヤー。
毎年数多くの大会に出場し、多くのタイトルを獲得している。
2007年 Hard Times Summer Jamboree優勝、US Pro Tour優勝 2006年 World Cup of Pool優勝
2005年 Masters Nine-ball優勝、Joss Northeast Nine-ball Tour Finale優勝、
All-Filipino Billiards Open優勝、Weert Open Ten-ball Ring Game優勝
2004年 World Pool League優勝 2003年 ESPN International Challenge of Champions優勝
2002年 All-Japan Nine-ball優勝、ESPN Sudden Death Seven-ball優勝、Gabriels Las Vegas International Nine-ball優勝、Peninsula Nine-ball Open優勝、IBC Tour Stop 2 (Munich, Germany)優勝、Motolite World Nine-ball Challenge優勝、ジャパンオープン優勝
2001年 World Pool Masters優勝、Turning Stone Casino Classic II優勝
2000年 Motolite International Nine-ball優勝
1999年 ESPN International Challenge of Champions優勝、Camel Tulsa Nine-ball Open優勝
1998年 Camel Riviera Eight-ball Open優勝、World Pool Masters優勝、Camel Tulsa Nine-ball Open優勝、Camel Columbus Ten-ball Open優勝、Sands Regency Open 28優勝
1997年 Camel Kasson Open優勝、Camel Denver Open優勝、PBT Bicycle Club Invitational優勝
1992年ジャパンオープン優勝
どんなレベルの人でもビリヤードが
最短距離で上達するこの上達法の価格は?
間違った方法で撞き続けたり、間違った方法のレッスンを受けたりすると、
全く上達しないどころか、なかなか治らない悪い癖が身についてしまい、
レッスン代や場所代は無駄に膨らんでいってしまうばかりです。
上手くなるための時間とお金はかけてしかるべきですが
あなたには最短でレベルアップをしてほしいと考えています。
もともと、この上達法を作成しようと思った背景は、
・あなたにビリヤードをもっと上手くなってほしい。
・そしてもっとビリヤードを好きになってほしい。
・日本のビリヤードレベルをもっと上げたい
と考えたからでした。
ですので、今回の上達法(ストリーミング配信 107分)は
9,800円であなたにお渡しすることにいたしました。
内容:ストリーミング配信 合計107分 映像配信版
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よろしくお願いいたします。
※決済は、各種クレジットカード、コンビニ決済、ビットキャッシュ、銀行・郵便振込みが使用可能です。
※お客様の個人情報は暗号化されますので、安全に送信されます。
※決済は株式会社インフォトップに委託しています。
追伸
このままずっとビリヤード代を支払っていくのと、
ビリヤード2、3回分の価格で正しい上達法を知り、練習していくのと、
どちらが経済的かは言うまでもありません。
あなたが短期間でビリヤードを上達するためのハードルを無くすために
決心して踏み切りました。
あなたにはビリヤードを上達させるのに余計なお金をかけて欲しくないんです。
また、冒頭で掲げたとおり、ここまで読んだくれたあなたは
ビリヤード最速上達法のコツを知ることができました。
これでもうあなたは、ビリヤードに関して迷ったり、悩む必要はなくなりました。
あとは奥村流最速上達法を見て「やってみるだけ」です。
ここまで読んでくださった真剣なみなさんが正しい選択をして1歩踏み出し、
短期間でビリヤードが上達することを心から望んでいます。
ご注文殺到のため、決済ページが開かない場合がございます。
その場合は恐れ入りますが、再度ご注文ボタンをクリックしてくださいますよう
よろしくお願いいたします。
奥村流ビリヤード上達法の
ご購入者様たちから感想を頂きました
和田英樹 様
目から鱗の連続でした。
この度は非常にためになる、すばらしい上達法を作成してくださり、ありがとうございました!
この上達法を見て、目から鱗の連続でした。
ブレイクの打ち方からバンクショットまで、これまではただ闇雲に目の前の的球を
ポケットすることだけしか考えていなかったような気がします。
ですがこの上達法をみて(当たり前ですが)いかにポジションが大事か痛感したと同時に非常に分かり易い説明でしたので、「とても自分にはできない!」という感じは受けずになんとか出来そうだと思いました。
この上達法を見てから更に練習に打ち込んでいますが、
今はポジション取りのミスにしてもなぜそうなったか?がよく分かります。
手玉ってあやつれるようになるんですね!ありがとうございました!
匿名希望 様
今までビリヤードの入門書や他の上達法とはまったく違う
わかりやすさ
構成が非常に丁寧でわかりやすいものになっているという印象を受けました。
今までビリヤードの入門書や他の上達法とはまったく違うわかりやすさなので驚きました。
次に、奥村プロが練習のときに使用されているアイテムが付録でついている
ところがいいと思います。
我々アマチュアにとっては、トッププロがどのような工夫をされているのかという点に非常に興味がありますので、これが手に入るのは非常にうれしいです。
早速これをもって練習に行こうと思います。
このあたりに奥村プロのこだわりとやる気を感じました。
さらに、奥村プロは全編を通じて非常にやさしい言葉でわかりやすく解説してくださっているので、一回見ただけでもすっと頭に入ってくる感じがしました。もちろん、何回も見ていますが・・・・・・・。
それと、司会の磯本氏が非常にいい間合いで奥村プロにアマチュアならぜひ聞いてみたいことを質問してくださっているところなどは、まさに「かゆいところに手が届く」という感じで非常によかったです。
小橋川 保 様
撞き方が変わり、正確になりました
基本的なストロークなどとても参考になりました。
小学校4年の息子と一緒に見て、二人とも撞き方が変わり、正確になりました。
トッププロでも基本的なところに十分気を付けてついているのが分かり、
基本練習をしっかりしようと思っています。
深沢 様
初心に帰る意味で、とても役に立ちました。
こんばんは。奥村流ビリヤード上達法を購入した深沢と申します。
とても参考になりました。
フォームやブレイクショット、ビリヤードをやり始めてしばらく時間を経てましたので、
基本を忘れている部分もありましたので、初心に帰る意味で、とても役に立ちました。
三島 様
改めて気づく点があり、撞きやすくなりました。
ビリヤードに接して5年以上経ちますが、奥村氏の立ち方、グリップの握り方などで、
改めて気づく点があり、自己流で覚えていた握りを少し修正することで球の撞きかたにも
大分変化が見られ以前に比べ大分撞きやすくなりました。
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よろしくお願いいたします。